■ 2021.04.23 【読書】 そして、バトンは渡された
手帳用でもありブックカバーにもなる。 手帳は紫のを使っているので ベージュはブックカバーとして使っている。
TVで宣伝していて映画見てみたいと思って 原作本を読んだ。 そして、バトンは渡された。 人生の中で数回も家族の形態が変わっても 『困った。全然不幸ではないのだ。』 そんな優子の物語。 数名いるお父さんとのやりとり。 最後は!!! 映画も楽しみ。 映画は10月29日上映のようだ。
Twitterで知ったこの本を次は読みます。 クメールの瞳。